シャトー・キャップ・デ・フェール[2004]〜ホイアン編6
- 2008/09/06(土) 14:36:15
ベトナム旅行〜ホイアン編6
シャトー・キャップ・デ・フェール[2004]
Chateau Cap de Fer
Jean Guillot/ジャン・ギュイヨ
http://www.guillotvin.com/
AC:Bordeaux Superieur
メルロー65%、カベルネソビニョン25%、カベルネフラン10%
http://www.guillotvin.com/pages_uk/fiches/cap_de_fer.htm
![シャトー・キャップ・デ・フェール[2004]](http://4.dtiblog.com/n/nak/file/IMG_5538s.jpg)
cap de fer(鉄の頭、シャトーのあるYvracは鉄の地層があるトコなのかな?)と名付けられたシャトーのワインですが、ザ・ナムハイのハウスワインとしてオリジナルのエチケットが貼られています。絵柄は、ザ・ナムハイのシンボルマークとなっている「二つの提灯」。提灯はホイアンの街のシンボル的な存在です。
最初は、$30だから、まあテーブルワインだろうなと思って開けましたが、いやいやちゃんとしたワインでした。明るいガーネット色で、熟した赤い果実と湿った枯葉、しっかりとした骨格を持ったバランスの良いワインです。
ネットで調べると、フランス国内では5〜8ユーロ位で売られているようです。恐ろしくコスパの高いワイン。
エチケットには[2005]と記載されていましたが、抜いたコルクには[2004]とありました。どうも貼り間違えたようです。
![シャトー・キャップ・デ・フェール[2004]](http://4.dtiblog.com/n/nak/file/IMG_5889s.jpg)
バトラーさんに、イブニングカクテル時に赤ワインを頼むとサービスしてくれるのもこのワインです。イブニングカクテルはタダだけど、セラーから出して飲むと$30です。でも結局、滞在中にこのワイン2本開けちゃいました。
ヴィラのワインセラー〜ホイアン編5
- 2008/09/04(木) 20:32:10
ベトナム旅行〜ホイアン編5
ヴィラのワインセラー

ザ・ナムハイのプールヴィラには、小さいながらワインセラーが用意されていました。ワインは有料ですが、これは便利です。こんなワインが入っていました。

テタンジェ/ブリュット・レゼルヴNV〜ハウスシャンパン
Taittinger/Brut Reserve NV($98)

シャブリ/ラロッシュ 2006
Chablis/Laroche 2006($75)

マァジ・レヴァリエ/ソアヴェ・クラシコ 2005
Masi Levarie/Soave Classico 2005(Half,$30)

ドメーヌ・モンディエ/シャルドネ-ヴィオニエ 2004〜ハウスワイン(白)
Domaine Mondie/Chardonnay Viognier 2004($30)

タヴェル・ロゼ2005/ E.ギガル
Tavel Guigal/Rose 2004($50)

シャトー・キャップ・デ・フェール 2004〜ハウスワイン(赤)
Chateau Cap de Fer 2004($30)

グラン・コロナス・レゼルバ/カベルネソービニョン/ミゲール・トーレス 2002
Gran Coronas Reserva/Cabernet Sauvignon/Miguel Torres 2002($50)

トーレス/サングレ・デ・トロ 2005
Torres Sangre de Toro 2005(Half,$28)

ジャスト/メルロー NV
Just/Merlot(Half,$28)
ハウスワイン以外は、結構お高く値付けしている(日本での小売価額の3〜4倍?)感じがします。
ワイン以外は、ビールでもウイスキーでもジンでもウォッカでも飲み放題なのに!と思うと、貧乏性なのか何だか損している気分になってしまいますよね
ジョセフ・ドルーアン/コート・ド・ボーヌ・ルージュ[2002]〜ホイアン編4
- 2008/09/03(水) 10:22:10
ベトナム旅行〜ホイアン編4
ジョセフ・ドルーアン/コート・ド・ボーヌ・ルージュ[2002]
Joseph Drouhin /Cote de Beaune Rouge
メゾン・ジョゼフ・ドルーアン
AOC:コート・ド・ボーヌ
ピノ・ノアール100%
http://www.drouhin.com/
![ジョセフ・ドルーアン/コート・ド・ボーヌ・ルージュ[2002]](http://4.dtiblog.com/n/nak/file/IMG_5516s.jpg)
ブルゴーニュの1880年の創業の名門ネゴシアンであるジョセフ・ドルーアン、ハノイに続きベトナムでの第二弾はコート・ド・ボーヌ。
ディナーで、ザ・ナムハイのメインレストランの屋外テラス席で頂きました。
ベトナムでは、どこに行ってもドルーアンがリストされています。このレストランでもドルーアンが何種類かリストされていました。
ここは、ハノイでの失地回復(アロース・コルトン[2006]が早すぎた)。
ソムリエさんに、「ドルーアンがスキなんだけど・・・」と言ったら、薦められたのがコレ。
ちなみにワインリストはこんなんです。


このコート・ド・ボーヌ・ルージュは、ドルーアンを代表する自社畑の「クロ・デ・ムーシュ」のセカンドワイン的な自社畑モノ。
ドルーアンの自社畑では、1976年に化学薬品の使用全面停止、1988年にビオロジックへの転換完了、1990年代からはビオディナミに取り組み、純粋なテロワールを追求しています。
暗かったので色合いは判りませんでしたが、ラズベリーのようなフルーツの濃厚で魅力的な香り、やわらかいタンニン、エレガントなフィニッシュが心地よいワインでした。これはやっぱりスキ。
【関連ブログ】
ジョセフ・ドルーアン/ボーヌ/クロ・デ・ムーシュ[2005]
ジョセフ・ドルーアン/アロース・コルトン[2006]
↓Không sai không về(酔うまで帰らない=テッテ的に飲むぜぃ)
ザ・ナムハイ(その3)〜ホイアン編3
- 2008/09/03(水) 05:10:47
ベトナム旅行〜ホイアン編3
ザ・ナムハイ(その3)
ザ・ナムハイのプールヴィラには、専任バトラーが1名配置されており、朝9時から夕方6時頃まで我々の世話をしてくれます。

プールヴィラの玄関脇にあるスタッフ棟、ここにバトラーが配置されている。
私のヴィラのバトラーさんは、ハノイの大学で英語と中国語を勉強した若者。現在も、将来に備えてマクロ経済学を勉強している努力家です。
それにしても、社会主義国でマクロ経済学(資本主義の経済学)とは面白いですね。
バトラーさんの自慢のガールフレンドは、ダナンの中学校の歴史の先生。ベトナムでは教師は良い仕事らしくて、すごく自慢していました。バトラーさんがここで働いているのも、彼女がダナンで働いているから。本当は、ハノイかホーチミンで良い仕事に就きたいと考えているんじゃないかな?結婚前から完全に尻に敷かれている感じです。
プールヴィラでのサービスは、バトラーの他にも至れり尽くせりです。
・空港への送迎リムジン
・ヴィラ内のミニバー
・アフタヌーンティー(ヴィラでティースタンドでサービス)
・イブニングカクテルとカナッペ(ヴィラでサービス)
・ランドリー
これらが、全て料金に含まれています。
ヴィラには、小さなワインセラー(ワインは有料ですが)まで置かれています。こちらの話はまた続きで・・・
ザ・ナムハイ(その2)〜ホイアン編2
- 2008/09/02(火) 18:47:12
ベトナム旅行〜ホイアン編2
ザ・ナムハイ(その2)
ザ・ナムハイ(その1)の写真はヴィラ内でしたが、ザ・ナムハイ(その2)の写真はヴィラの外です。

ヴィラは35haの広大な敷地の中に点在しています。移動はカートでします。敷地の要所要所にはガードマンが多数配置されており安全。

アウトサイド・プールは、階段状に三つ配置されており、さらにその上の段にはプールに良く似た池が配置されています。一番上のエントランスの所から見ると、池・プール・海が連なって見下ろせる造りになっています。

夜のプール。

メインレストランの1階、2階はオープンエアーの席になっています。

メインレストランの屋外テラス席。

プライベートビーチには人影はまばら。この船もお飾りだと思われます。ビーチは朝早くから清掃され、遠浅の海には「なまこ」一つもありません。魚も海草もいない。無菌状態の人工の海?綺麗過ぎてつまらない海・・・

こんな風にビーチをヴィラの方に引き込んで、ビーチフロント・ヴィラに仕立てています。

海側からヴィラを見るとこんな感じ。

ライブラリー、自由にパソコンが使えます。

まあロビーでしょう。
ザ・ナムハイ(その1)〜ホイアン編1
- 2008/09/02(火) 01:43:58
ベトナム旅行〜ホイアン編1
ザ・ナムハイ(その1)
The NamHai
ベトナム旅行の次の目的地はホイアンです。
ホイアンは、空港のあるダナンの南30kmにあるベトナム中部の、チャンパ王国(チャンパは占婆花=黄花のプルメリアのこと)時代からある古い港町です。チャンパ王国と日本は古くから交易や文化的な交流があったらしい。
ホイアンの旧市街には古い建築が残り、1999年に「ホイアンの古い町並み」としてユネスコの世界遺産に登録されています。
ダナンは、ベトナム戦争当時のアメリカ軍最大の基地があった所で、ダナン空港も現在では無駄にだだっ広く、当時使われていたのであろうコンクリート製カマボコ型格納庫が数多く残っています。
ダナン空港からホイアン近郊までの海岸線(ずーっとですよ、驚き!)では、現在着々と大規模リゾート開発が進められており、数年後には一大リゾート地に名乗りを挙げてくるに違いありません。
ホイアンで利用したホテルは、アマンリゾーツの創設者エイドリアンゼッカー氏が手がけるもう一つのブランドGHMグループ(GENERAL HOTEL MANAGEMENT、ザ・ダタイ、ザ・チェディ、ザ・セライ、ザ・レギャン等を運営する)が昨年オープンさせた「ザ・ナムハイ」です。
「ザ・ナムハイ」は全室がヴィラタイプの部屋でそのほとんどがビーチ・フロント(人工の砂浜を引き込んで造っているので、ちょっとインチキっぽいけど)、60室のワンベッドルーム・ヴィラと40室のプール・ヴィラがあります。また、プール・ヴィラには1ベッドルームから5ベッドルームまでの5タイプがあります。

こんなカンジ
このうち1ベッドルームのプールヴィラに泊まりました。
こんなトコ↓

ヴィラに入ると池のある裏庭?があります。

建物は2棟、左がリビング棟、右が寝室棟です。

プールから見た建物。

建物から見たプール、その先にはビーチ。

夕暮れのヴィラ。

リビングはこんなカンジ、天井がすごく高い。

ベッドルームは、段差(3段)のある構造、写真じゃ判りづらい。

バスルームも広い。室内シャワーとオープンエアーのシャワー(2箇所)もある。
ヴィンテージ・シトロエン〜ハノイ編5
- 2008/09/01(月) 15:45:41
ベトナム旅行〜ハノイ編5
ヴィンテージ・シトロエン

ソフィテル・メトロポール・ハノイからハノイの空港に移動する際、ホテルのリムジンを使いました。フツーの高級車もありますが、ここは気分を出してクラッシック・カーをリクエストしてみました。車種は1953年製シトロエンです。

相当古い車体なので、所要時間も多めに取るよう指導されました。でも、今乗っているエンジンはトヨタ製だそうです。ホテルでは1950年製シトロエンも所有していますが、エンジンがオリジナルなので、実際はあまり走らせないようです。

車体のノーズ部分にはしっかりとソフィテルと刻まれています。

車内は広いですが、フロントガラスの縦幅はかなり狭く運転しにくそうです。

40歳半ばの運転手さんは、若い頃チェコの硝子工場で硝子造りを勉強した当時のエリートさん。でも帰ってきたらチェコの技術を生かすガラス工場などベトナムにはなかったそうです。以来、ホテルの運転手さん。悲喜劇でも本人はいたって明るい。すごく楽しそうに話しながら運転していました。

